新しいCost Efficiencyウィジェットにより、Billing and Cost Managementダッシュボードでコスト効率のトレンドを直接追跡可能に
ID 5386
GUID d5bc194fef5d0cae6235b1fd721a85b5fc08fa33
発表日(JST)
要約生成日時(JST)
タイトル 新しいCost Efficiencyウィジェットにより、Billing and Cost Managementダッシュボードでコスト効率のトレンドを直接追跡可能に
詳細リンク https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2026/07/monitor-cost-efficiency-using-dashboards
カテゴリ
  • artificial-intelligence
  • business-productivity
  • cloud-financial-management
  • cost-management
要点
  • AWS Billing and Cost Management(BCM)ダッシュボードにCost Efficiencyウィジェットが新たにサポートされた
  • コスト効率のトレンドをCost Explorer、Budgets、Savings Plans/Reserved Instanceレポートと並べて統合的に確認可能
  • 効率スコアを時間経過で表示し、AWSアカウント別、リージョン別、全体で確認可能
  • Cost Optimization Hubコンソールに直接リンクし、節約推奨事項に基づいてアクションを取得可能
  • ダッシュボードエクスポート(メールレポート、CSV、PDF)およびクロスアカウントダッシュボード共有に対応
  • 全AWSコマーシャルリージョンで追加料金なしで利用可能
アップデート内容要約

AWS Billing and Cost Management(BCM)ダッシュボードにCost Efficiencyウィジェットが追加されました。これにより、Cost Explorer、Budgets、Savings PlansやReserved Instanceのカバレッジ・利用率レポートと並べて、コスト効率のトレンドを統合的に確認できるようになりました。このウィジェットは全AWSコマーシャルリージョンで追加料金なしで利用可能です。

アップデート内容全文

本日、AWS Billing and Cost Management(BCM)は、BCMダッシュボードでのCost Efficiencyウィジェットのサポートを発表しました。
Cost Explorer、Budgets、Savings PlansおよびReserved Instanceのカバレッジと利用率レポートと並べて、コスト効率のトレンドを確認できるようになりました。
これにより、支出、コミットメント、最適化パフォーマンスを単一のカスタマイズされたダッシュボードで統合的に確認できます。

Cost Efficiencyウィジェットは、時間の経過に伴う効率スコアを表示し、AWS環境全体の効率がどのように変化しているかを示します。
AWSアカウント別、リージョン別、または全体で効率を確認でき、粒度を調整してチームにとって最も重要なレベルでトレンドを分析できます。

BCMダッシュボードに1つ以上のCost Efficiencyウィジェットを追加することで、既存のコスト管理ワークフローから最適化パフォーマンスを監視できます。
ウィジェットはCost Optimization Hubコンソールに直接リンクしているため、節約の推奨事項がある場合に簡単にアクションを取ることができます。

Cost Efficiencyウィジェットを使用すると、支出、コミットメント、予算、最適化パフォーマンスの統合ビューを作成できます。
ウィジェットはダッシュボードのエクスポートに完全に統合されており、スケジュールされたメールレポートに含めたり、CSVまたはPDFとしてダウンロードしてオフライン分析に使用できます。
また、クロスアカウントダッシュボード共有にも含まれます。

BCMダッシュボードのCost Efficiencyウィジェットは、全AWSコマーシャルリージョンで追加料金なしで利用可能です。
詳細については、ユーザーガイドをご覧ください。

関連サービス
  • AWS Billing and Cost Management
  • AWS Cost Explorer
  • Cost Optimization Hub
関連サービスの説明
  • AWS Billing and Cost Management(BCM)は、AWSの利用料金の請求管理とコスト管理を行うためのサービスです。ダッシュボード機能により、支出状況、予算、コミットメント(Savings PlansやReserved Instance)、コスト最適化のパフォーマンスを一元的に可視化できます。カスタマイズ可能なダッシュボードを作成し、レポートのエクスポートやスケジュール配信も可能です。
  • AWS Cost Explorerは、AWSの利用コストと使用量を可視化・分析するためのツールです。過去のコストデータをグラフやテーブルで表示し、サービス別、アカウント別、リージョン別などさまざまな切り口でコストの傾向を分析できます。将来のコスト予測機能も備えており、コスト管理の基本的なツールとして広く使われています。
  • Cost Optimization Hubは、AWS環境全体のコスト最適化の推奨事項を一元的に確認・管理できるサービスです。未使用リソースの削除、リソースの適正サイズ化、Savings PlansやReserved Instanceの購入推奨など、具体的な節約アクションを提案してくれます。複数のAWSアカウントにまたがる推奨事項を統合的に表示し、優先度の高い最適化アクションを特定するのに役立ちます。
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