Grafanaダッシュボード、Amazon Managed Service for Prometheus、セルフホストPrometheusサーバーとの統合が可能
Amazon MQが利用可能なすべてのAWSリージョンでデフォルト有効
アップデート内容要約
Amazon MQ for RabbitMQが、RabbitMQ 4.2ブローカー上でPrometheusプラグインをサポートするようになりました。これにより、Prometheus互換のメトリクスエンドポイントがネイティブに利用可能となり、既存のPrometheusベースの監視スタックとの統合が可能になります。
アップデート内容全文
Amazon MQ for RabbitMQは、RabbitMQ 4.2ブローカー上でPrometheusプラグインをサポートするようになり、RabbitMQブローカー上でネイティブなPrometheus互換のメトリクスエンドポイントを提供します。
Prometheus互換の監視ツールを使用して、ブローカー、キュー、接続のメトリクスをブローカーから直接スクレイピングでき、メッセージングインフラストラクチャの監視やアラート設定においてより高い柔軟性が得られます。
このプラグインは、Prometheusテキスト形式で/metrics、/metrics/detailed、/metrics/memory-breakdownエンドポイントを通じてメトリクスを公開します。
Amazon MQは、これらのPrometheusメトリクスの厳選されたサブセットをCloudWatchにも公開します。
Prometheusプラグインにより、Grafanaダッシュボード、Amazon Managed Service for Prometheus、セルフホストのPrometheusサーバーなど、既存のPrometheusベースの監視スタックにブローカーを統合できるようになりました。
Prometheusプラグインは、Amazon MQが利用可能なすべてのAWSリージョンにおいて、すべてのAmazon MQ for RabbitMQ 4.2ブローカーでデフォルトで有効になっています。
Prometheusによる監視の詳細については、Amazon MQのリリースノートを参照してください。
Amazon Managed Service for Prometheusは、コンテナ化されたアプリケーションやインフラストラクチャを大規模に監視するためのPrometheus互換のフルマネージドモニタリングサービスです。オープンソースのPrometheusと互換性があるため、既存のPrometheusのクエリ言語(PromQL)やツールをそのまま利用でき、Prometheusサーバーの運用・スケーリングの負担をAWSに任せることができます。